熱中症の話。
以前、熱中症にかかったことがある。
ひどくつらかった。
何とも言えない倦怠感。
とめどなく噴き出す汗。
どこから来るのかわからない震え。
熱いのか寒いのか。
熱中症の知識がなかったわけではないのに、、、。
原因を振り返る。
「熱中症対策訓練」と称し炎天下を1時間走る(定例年一実施)。もちろん水分補給は十分にして。
この日の残りはエアコン環境下でゆっくりと過ごす。
翌日、屋外バーべキューで一日中屋外で過ごす。
翌日の午前中は何事もなく過ごす。
正午を過ぎたあたりでダウン。といった感じ。
結果
屋外で猛暑外気にさらされた疲労(熱疲労)は蓄積するということ。
就寝することで回復するというもが100パーセントの回復があったかなんてわかりっこない。
再び外気にさらされれば熱疲労は蓄積する。
やがて許容量を超えたことで症状が現れる。コップ一杯にたまった水があふれるように。
熱中症にならないためにはこの「熱疲労」を蓄積させないことだと考える。
一日を振り返り、体内にこもった熱を感じた場合は積極的に甘やかせてやることをお勧めします。
そして、「熱中症対策訓練」をする場合は3日前の行動を考慮し熱疲労がゼロであることを確認してから行う。
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