若い頃、見通しの効く範囲から目標を定め
愚直ともいう時間を費やしてきた
そう、ただひたすらに。
たくさんの人とぶつかりながら、それ以上に自分を叩いた。
一つ一つカタチになったものと
諦め、やがて陰さえ見えなくなるものもあった。
現在、カラダを磨くことにたどり着いた。
どう磨くか？
決まっていない。
少なからず
朝目覚め不調なく
周囲の人に陽を与えられる存在でいたい。
その想いが磨くということに繋がっているような気がする。
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