今日は少し勉強を。
肩甲骨は
僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋、前鋸筋
が強く関係しています。
ここまでは理解しいている人も少くないのではと
では、この筋肉を意識したトレーニングをしてるか?
またこれらを意識した結果、肩甲骨をしっかりと可動させることができるのか?
この4つの筋肉を3つまでは動員させるトレーニングは多くある。
その反面
プッシュ系では肩甲挙筋、菱形筋
プル系では前鋸筋の動きが緩慢になります。
また、
僧帽筋の代表的トレーニング、シュラッグでは上部、中部は動きますが下部を意識するにはポジションを考慮する必要があります。
4つの筋肉を理解し効果的に可動させることができたならトーニングの効果は飛躍的に向上します。
あと、肩甲骨を動員するトレーニングをした場合はストレッチなどのケアも忘れないようにして下さいね。
バルクアップ、健康体。
目的はいずれにせよ肩甲骨を健康に保つことは重要な課題なのです。
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