お気軽にお問い合わせください!

090-5611-0119

治療後の運動について考える

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

カラダって使いにくい、もしくは痛みを伴う動きがあると
その運動をあきらめてしまう。
誰だって痛いのはイヤ。

もちろん痛みをなくしてやることが先決。
問題は
痛みがなくなるまでの期間と、その間の運動の有無。

たとえば右肩に痛みを感じて2週間
左右同時の運動を休むとした場合。
間違いなく右肩の可動域は狭くなっている

主な原因はつぎの2点
・ケガによるもの
・使わないことで固くなる

この状態でバーベルを使用したトレーニングを再開すれば、
可動域が狭くなった右肩に合わせた運動を連続することになり
健康だった左肩の可動域も狭くなってしまう。

こうして体をつくるはずのエクササイズが不調の原因となってしまう。

名古屋パーソナル

千種区パーソナル

覚王山パーソナル

名古屋パーソナルトレーニングジム

千種区パーソナルトレーニングジム

覚王山パーソナルトレーニングジム

ONEPULLUP

PIPPIN|名古屋市中川区のプライベートネイルサロン (pippin-salon.com)

関連記事一覧

最近の記事

  1. 2022.03.22

    目標
  2. 2022.02.24

    進歩
  3. 2022.02.23

    バランス
  4. 2022.02.20

    睡眠時間2

アーカイブ

2021年7月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
PAGE TOP